大人男性のスタイルを追求し続けるシューズブランド「three generations（スリージェネレーションズ）」が、モダン・モータースタイルグッズブランド「Neu interesse（ノイインテレッセ ）」とコラボレーションした、 バイクライディング、カードライビングに対応したマルチなドレススニーカー。



ドライブ時の、ペダル操作をしやすく、踏む感覚が伝わりやすいソールの仕様により「操作性」が良く、運転が快適になる。
またそれだけではなく、他のドライビングシューズと一線を画す、「歩行性」「デザイン性」が人気を集めます。
そんなコラボシリーズより待望の新作デザインが登場。



ドライビング仕様ですが、デザインに一切妥協はありません。

エレガントでスマートなスタイルと、快適なドライビングを実現できる１足で、こだわりを求める男性のライフスタイルを演出します。





「オフの日の靴がわからない」
・スニーカーではカジュアルすぎる、若すぎる
・かといってビジネスシューズでは堅苦しすぎる
・でも、オフの日もきちんとした印象は残したい

「車の運転の際、一般的なビジネスシューズだと運転しにくい」
・ドライビングシューズだと普段のスタイルに合わない
・本格的なドライビングシューズだと都度、履き替えないといけない



今回の新作NI2431。
従来のthree generations×Neu interesseコラボレーションシューズ にはない、 カードライビング、バイクライディングどちらも対応でき、かつ普段のスタイルにマッチするエレガントでスマートなデザインに進化しました。





このドレススニーカーを履けば、操作性が上がり、ペダルの感触を感じれるので、運転がさらに楽しくなる。

さらに、目的地に着いた後、面倒な履き替えをすることなく、あなたのファッションに溶け込み、そのまま街歩きやお買い物を楽しめます。

デザインも洗練されたドレススニーカーですが、ドライブをさらにスマートで、快適なドライブライフにしてくれるでしょう。



オフでも大人らしくエレガントでスマートに決まる
スニーカーのようなスポーティなカジュアルさもありつつ、デニムでもきちんとした印象に。



本格的なドライビングシューズと違って、運転以外の時間も普段のスタイルにマッチします。



スーツではない、きっちりしたスタイルの時にも似合いビジネスにもカジュアルにも使える




さらに、シフトガードを付けると、バイクに乗っても靴が傷が付かないから、バイクを降りても履き替える必要なし。



バイクを降りてもシフトガードを外すだけで、普段のスタイルにマッチします。 カフェやショッピングなどを楽しめます。

■ three generations NI2431のこだわり

ドライビング仕様に爪先部分が薄いソール形状でも、クッション性のあるインソールを使用しており、薄さを感じさせない。また、踵を包み込むカップ形状でフィット感アップ、快適性を保っています。



履き替え不要！この１足でOK。
バイクライディング、カードライブ中のカフェタイムやショッピングなどライディング以外の時間は、専用シフトガードを外すだけで、ノーマルのシューズとして楽しめます。



シフトガードの装着方法も簡単
靴紐にフックを引っ掛けて留めるだけ。バイクを降りた後は、ポケットに収納できる手軽なサイズも好評です。




エレガントなシルエットを作るこだわりのフォルム
ノーズ(靴の先端)は少し長めのスマートなシルエット。履くとトゥ(先)が少し上がり、エレガントで美しいフォルムが仕上がります。







天然皮革の素材感を大切にしたデザイン。

アッパーのスマートな顔と手縫いのステッチや天然皮革の素材感がカジュアルな雰囲気をプラスし、ドレスすぎないバランスの良さも選ばれる理由。

スエード革、パターン革とのコンビネーションは、スタイリングの幅を制限しない程よい装飾で、高級感のある上品な仕上がり



three generationsの象徴でもあるサイドと踵部分にみられる革の巻き上げソール。

厳選された工場で、忠実に靴作りをしている靴職人が、ひとつひとつ丁寧に手縫いで仕上げています。

「Neu interesse とのコラボモデル」

Neu interesseに使用されているスタイリッシュなカーボンパターンとのコンビ。

レーシングスーツなどに使われる最先端の革素材「ハイブリットレザー」を採用。

赤をアクセントに、ステッチ、アグレット、ライニングには赤を。セクシーかつ上品でカッコイイ大人のモダンスタイル。

■ three generationsの想い

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three generations（スリージェネレーションズ）は、
創業84年の老舗靴会社が作る、こだわりを持った男性のためのシューズブランド。

1939年に創業し、革靴卸業、革靴輸入卸業等、様々な事業展開を行い、
成長をしながら現在に至る野口彦株式会社の看板ブランドです。

私達は、大人の男性に「足元からその人を輝かす紳士靴を選んでいただきたい」との思いを一番に、
商品を創っています。 その中でも、「オフの日に履く靴がわからない」という声を多く聞き、
大人の男性が求める、
”ドレスシューズの気品あるエレガントな雰囲気を持ちつつ、スニーカーとは違うカジュアルなスタイル” の靴を作ることで、
大人の男性の一歩を共に歩んできました。

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[ 商品名 ] three generations 2431 シフトガード付き
[ カラー ] black,red,white
[ 素材 ] アッパー：牛革/インソール：豚革/ライニング：豚革/ソール：ゴム
[ 生産国 ] china

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[ サイズ選びについて ]

スタッフＫ（足長25.0cm、足囲26.0cm、甲囲28cm、かなり甲高)
「EURO44(27.0-27.5cm)を履いています。甲がかなり高い足型なので、普段から大きいサイズを選んでいます。足長だけでみるとEURO41(25.5-26.0cm)あたりですが、全然入りませんでした。」

スタッフＳ（足長27.5cm、足囲27.0cm、甲囲25.0cm、普段27.0〜27.5cm)
「EURO43（26.5-27.0cm）がジャストサイズです。EURO44(27.0-27.5cm)だと余裕がありました。比較的トゥが細長いデザインなので、つま先の方まで足が入りEURO43（26.5-27.0cm）が合いました。」

■ ご挨拶

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野口彦株式会社の取締役社長の野口貴弘です。
弊社は1939年に製甲業を始め、靴製造、靴卸売業、輸入、企画業、
そして小売業と80年に渡り日本人の足元を輝かす創造集団として皆様に最良な靴を提供しております。

我々は、貿易、ファッションの仕事に携わる中で、世界各国を飛び回りグローバルな事業を展開しています。
そして、皆様の足元のお洒落に関して満足して頂きたいと日々努力しています。

”他にない良い革靴とはどんなものか”

ということを考え、

”世界中の良い工場で生産し、 世界中の良い革靴を皆様に届けること”

こそが、 我々が常日頃から心がけ、実践していることです。

常に、

”皆様の足元を輝かせ、皆様の歩む人生の良きパートナー”

として、皆様に、

”末永く愛され続ける革靴”を提供していけるよう、
社員一同、一生懸命努力していきます。
宜しくお願いいたします。




[ 注意事項 ]
・環境によって商品画像のお色に実際の商品と違いがある場合もございます。
また、革は天然素材ですので色ムラ、シワの度合いや表情は1足ずつ異なります。
ご心配な方はお気軽にお問い合わせください。
・04シリーズの特徴である革ソールの巻上げ部分も天然皮革を使用しております。
状態については参考画像（⇒clickで表示）をご確認ください。